スクエアがApple Pay促進(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2017年2月14日9:00

スクエアがアップルと組んで、Apple Payの利用促進に動いた。マーチャントに対し年間12,000ドルのApple Pay取扱高にかかる手数料を無料にする。同時に消費者にもモバイル決済を推奨する。

 

狙いは新規マーチャントの獲得と、取扱高の拡大。非接触決済がマーチャントにとって有効で、取扱高も伸びるとふんだ。

 

対象とするマーチャントは店舗展開しているところ。フードトラックや露店、フリーマーケットは対象外だ。つまり、中堅より上を狙っている。

 

今回のキャンペーンでマーチャントは年間350ドルの処理費用を削減できる。スクエアは非接触決済端末をすでに50万台配布している。

 

シカゴのスクエアの加盟店Honey Butter Fried Chickenでは、処理スピードがはやいApple Payを推奨している。ICカードを提示した人には、今までの磁気カードより時間がかかると警告し、Apple Payの利用を勧めているそうだ。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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