「LINE Pay」の登録ユーザー数が世界1,000万人を突破(LINE Pay)

2017年2月13日18:41

LINE Payは、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開する「LINE Pay」の登録ユーザー数が2017年2月10日時点で世界1,000万人(解約除く)を突破したと発表した。

「LINE Pay」は、「LINE」を通じてユーザー間での送金や、提携サービス・店舗での決済を行うことができるモバイル送金・決済サービスとなる。2014年12月16日に全世界のユーザー向けに公開した。

日本では、2016年3月より利用金額の2%分のLINE ポイントが貯まる「LINE Payカード」の発行を開始し、若年層を中心に利用が拡大したという。また、2016年12月27日~2017年1月3日に開催した「LINEのお年玉」キャンペーンは、LINEでの新年の挨拶と「お年玉付き年賀はがき」の文化をスマートフォン上に取り入れ、当たったお年玉をLINE Payで受け取ることができるキャンペーンとして開催し、「LINE Pay」の新規ユーザー数増加につながったそうだ。さらに、2017年1月にはコンビニエンスストアの「ローソン」国内全店舗にて、「LINE Pay」で表示されるコードをレジに提示し読み取ることで決済が完了する「コード決済」が可能になった。

台湾、タイ、インドネシアでも、各国に特化したプロモーションおよび現地銀行・決算関連企業との連携を強化することにより、新規ユーザー数および決済金額の拡大が続いているという。台湾では、2015年8月のサービス提供以来、400以上のオンライン・オフラインショップと連携しており、2017年1月には中国信託商業銀行(CTBC Bank)と提携し、「中国信託LINE Payカード」の発行を開始した。タイでは、2016年4月にタイの公共交通システムおよびオフライン店舗の電子決済用スマートカード「Rabbit」と提携して「Rabbit LINE Pay」を展開しており、さらに2017年1月には光熱費の支払いが可能となった。インドネシアでは、2016年11月に最大手Mandiri銀行と協業し、モバイル決済取引サービス「LINE Pay e-cash」を展開しました。

これらの取り組みの結果、2017年1月末時点のグローバルにおけるユーザー数(解約除く)は前年同期比2.8倍となり、2014年12月のサービス開始から約2年となる2017年2月10日に、1,000万人を突破した。また、取扱決済総額も前年同期比13.8倍に拡大した。

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ペイメントナビ編集部

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