mPOS創業者と投資家の思い違い(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2017年2月20日20:36

レストラン向けのmPOSを展開しているリベルシステムズ(Revel)に異変がおきている。リベルは2010年創業のフィンテックベンチャー。

 

創業CEOはLisa Falzone女史、創業CTOはChris Ciabarra氏だったが、二人とも退任することになった。もともとLisa Falzone女史はMACファンで、iPadが登場した時にmPOS事業に参入。

 

女性の目からレストランの業務課題を洗い出し、mPOSと連動するさまざまなソリューションで解決していった。アイデアをシステム化したのがChris Ciabarra氏。この二人が抜けたリベルはどうなるのだろう。

 

これまで6回のラウンドで1.273億ドルを調達している期待の星だった。主な投資先はウェルシュ・カーソン(Welsh, Carson, Anderson & Stowe)。

 

新CEOはウェルシュ・カーソンから派遣される。創業者の情熱と投資家の情熱のベクトルは必ずしも一致しない。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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