スクエアがリテール特化サービス(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2017年3月2日9:00

2016年、スクエアの全トランザクションに占めるリテールの決済比率は20%だった。この市場はスクエアのマーチャントのなかで中堅に位置する。

 

スクエアはリテール市場がマネタイズに有望とみて、この市場に特化したサービスを開発し、パッケージで提供することになった。それがSquare for Retailである。

 

Square for Retailはリテールのワークフローにもとづいて開発。POS機能、顧客管理機能、在庫管理機能、従業員管理機能の4つの機能を有している。

月額利用料はレジスター1台ごとに60ドル。カードプロセッシング料金は1トランザクション2.75%である。この価格政策から、カード手数料で儲けるのではなく、リテールソリューションで稼ぐモデルにシフトしていることがわかる。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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