無線決済端末AT-5200でPOS連動サービスを提供、カード情報の非保持化が可能に(セイコーソリューションズ)

2017年3月3日14:03

セイコーソリューションズは、CREPiCO(クレピコ)決済センターと接続する無線決済端末AT-5200で、クレジットカード情報(顧客情報)をPOS端末に渡すことなく直接決済センターに送りデータ処理が可能となるPOS連動サービスを、2017年10月より提供すると発表した。このPOS連動端末ではクレジットカード(IC/磁気)および銀聯カード(磁気)に対応する。

無線決済端末 AT-5200。すでにJ-Debitカード、口座振替受付サービスはサービス提供済みだが、ICクレジットカード(EMV)/ 磁気クレジットカード、磁気銀聯カード、POS連動サービスを10月に開始

AT-5200は国際カードブランドが定めた端末に関するセキュリティー基準PCI PTSの認定を取得した無線決済端末。POSに連動しない単体動作版では、クレジットカード(IC/磁気)および銀聯カード(磁気)に加え、J-Debitカード決済や口座振替受付サービスに対応し、物販決済からサービス加入受付などに利用できる。

クレジット決済はAT-5200側で処理することによりPOS端末に決済データを残さない外回り式POS連動(会員情報、金額、支払方法、伝票情報はAT-5200経由でセンターに伝送)

また、POS連動サービスでは、カード情報がPOS端末を通過することなく「AT-5200」からCREPiCO決済センターに送られるため、POS端末にカード情報が残らない。さらに、「AT-5200」にもカード情報を含む決済データが残らないようにしており、加盟店におけるカード情報の非保持化を実現し、決済システムのセキュリティー向上を図ることができるという。

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ペイメントナビ編集部

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