球体型のマルチ電子マネー決済端末「ThincaBall(シンカボール)」を開発(トッパンフォームズ/TFPS)

2017年3月8日22:06

トッパンフォームズとTFペイメントサービス(TFPS)は、球体型のマルチ電子マネー決済端末「ThincaBall(シンカボール)」を開発し、2017年秋頃より販売を開始すると発表した。「シンカボール」は、TFPSが提供するクラウド型電子マネー決済プラットフォーム「Thincacloud(シンカクラウド)」を利用することで各種電子マネーブランドでの決済が可能になる。

球体型のマルチ電子マネー決済端末「ThincaBall(シンカボール)」

市場にはさまざまな電子マネー決済端末が出回っているが、工業製品的なデザインの端末が主流で意匠性を重視したものは多くなかった。一方で店舗やアミューズメント施設などにおいては利用者の利便性向上のため決済手段の多様化の1つとして電子マネー決済導入の機運は高まっているものの、居心地の良い空間づくりのためコンセプトを重視する場面では工業製品的なデザインの端末が敬遠される風潮がある。そのため、このたび同分野の知見を持つプロダクトデザイナーのクリエイティブを採用し、空間づくりのコンセプトを損なわない決済端末という新たな切り口からマルチ電子マネー決済端末「シンカボール」を開発したそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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