CitiがAP加盟店部門売却(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2017年3月27日9:00

シティは保有するアジアパシフィックの加盟店部門を、ドイツに本拠を構えるワイアカード(Wirecard)へ売却することになった。

 

シティが売却するのは、シンガポール、香港、マカオ、マレーシア、台湾、インドネシア、フィリピン、タイ、インド、オーストラリア、ニュージランドのアクワイアリングサービス。

 

加盟店数は2万強で、航空会社、金融サービス、高級ブランド、小売、通信などが含まれている。シティは売却資金をコアビジネスへ投資する。

 

ワイアカードは国際展開を加速させているが、アジアパシフィックは成長分野と位置づけている。初年度での収益アップは2,000万ユーロ強を見込み、EBITDA(償却前営業利益に相当)でも2019年に貢献すると予測している。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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