eギフトと電子スタンプ活用の来店促進キャンペーンツール「GIFTRACK」提供(ギフティ/アライドアーキテクツ/CDG)

2017年3月27日15:20

ギフティは、アライドアーキテクツおよびCDGと共同で開発した来店促進につなげるキャンペーン向けソリューション「GIFTRACK(ギフトラック)」の提供を、2017年3月27日より開始すると発表した。

ギフティは、カジュアルギフトサービス「giftee」の運営および、法人を対象としたギフト販売システム「eGift System」を提供するSaaS事業を主力事業として展開している。また、eギフトサービスに加え、2016年5月には、地域通貨の電子化を実現するソリューション「Welcome ! STAMP」、2016年4月には法人向けソリューション「giftee for Business」の提供を開始している。

「GIFTRACK」は、店舗や企業が、来店促進キャンペーンを効率的に導入するためのソリューションであり、キャンペーンの企画から、告知、インセンティブ(来店ギフト)、運用、効果測定まで、キャンペーンの実施に必要な機能をワンストップで提供する。従来、来店促進のキャンペーンインセンティブには、プラスチックや紙の金券等が利用されることが多く、あらかじめ商品を在庫として確保する必要があった。そのため、実施企業が、在庫コストを負担するケースがあり、また、在庫管理や梱包、包装代金、それに伴う事務作業等、インセンティブ商品の代金以外にもさまざまなコストが発生していた。「GIFTRACK」は、ギフティが提供するeギフトサービスをインセンティブとして活用し、実際のキャンペーン来店者数に応じて課金する成果報酬型のサービスとなるため、従来発生していた各種コストの削減が可能となる。また、初期費用も、キャンペーンサイトの構築費用のみとなるそうだ。

導入イメージ

なお、「GIFTRACK」は、キャンペーンの一連のステップにデジタルを活用するため、従来型の来店促進キャンペーンでは不可能であった、詳細な効果測定も可能となる。店舗における来店認証は、ギフティが提供する電子スタンプを活用し、来店した店舗の場所や日時、キャンペーン告知媒体ごとの集客、アクセス権限を付与された来店者情報などのデータを収集し、キャンペーンの効果検証やマーケティング戦略の策定につなげることも可能だ。

ギフティは、インセンティブとなるeギフトの提供および、電子スタンプを通じたキャンペーンデータの収集と分析を担当する。キャンペーンの告知および運用については、アライドアーキテクツが運営する会員向けキャンペーン応募サイト「モニプラ」のプラットフォームを活用し、約400万人のモニプラの既存会員向けにキャンペーンの告知を行う。また、CDGは、「GIFTRACK」におけるキャンペーンの企画、運営管理、成果分析に基づくコンサルティングを担当し、販売を行う。

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