中国系決済サービスとチャージポイント事業を分社化、キャナルペイメントサービスを設立(日本ユニシス)

2017年4月3日20:15

日本ユニシスは、中国系決済サービスおよびプリペイドカードなどへのチャージを行うチャージポイント事業を分社化し、キャナルペイメントサービスを2017年3月10日に設立した。

日本ユニシスは、2011年6月に、当時から市場拡大が見込まれていた決済関連市場において、「バリューカード(ギフトカード/プリペイドカード)事業」に参入した。また、「中国系決済サービス」、「チャージポイント事業」、「決済連動マーケティング」、「国際ブランドプリペイド決済サービス」などを展開している。

中国系決済サービスでは、訪日中国人観光者向けに日本国内で「Alipay(支付宝)」のモバイル決済が利用できる店舗を開拓し、店舗での決済が可能になる仕組み(プラットフォームなど)を提供している。2015年12月からAlipayの提供を開始し、ヤマダ電機、髙島屋、ドン・キホーテ、成田国際空港、全国のローソン店舗などで利用されている。

また、チャージポイント事業では、コンビニエンスストアなどの店舗で、プリペイドカードへのチャージが可能になる仕組みを提供する事業を展開している。日本ユニシスは、2015年7月から全国のローソン店舗で、「JCBプレモカード」へのチャージサービスを開始し、国際ブランドプリペイドカード発行会社への展開を進めている。

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ペイメントナビ編集部

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