決済サービス導入企業に不正検知サービスと保証サービスを無償提供(SBPS)

2017年4月13日18:11

ソフトバンク・ペイメント・サービス(SBPS)は、不正検知サービスを提供するかっこと提携し、SBPSのオンライン決済ASPを利用する事業者向けに、不正検知サービスを2017年5月より無償で提供すると発表した。さらに、事業者にチャージバックが発生した場合は、 そのチャージバック負担をSBPSが保証するという。

SBPSは、7万を超える事業者にクレジットカードやキャリア決済などの決済サービスを提供しており、これらの決済サービスに加えて、今回かっこが提供する「Fraud Finder(フロードファインダー)」をSBPS専用にカスタマイズした不正検知サービスと保証サービスをセットで提供する。

提供イメージ

不正検知サービスは専用ページに注文情報を入力するだけで、かっこのビッグデータと連動した不正審査をリアルタイムに行い、OK、保留、NGのいずれかで審査結果が表示される。 審査には8,500サイト以上が導入している、有償版の不正検知サービス「O-PLUX」と同様のデータベース、 検知エンジンを用いている。クレジットカード情報の非保持化にも対応しており、クレジットカード情報などを使用せず審査が可能だ。保留、NGの場合はその理由も表示されるため、事業者に出荷の可否を判断してもらえるという。また、不正検知サービスの審査結果がOKであったにもかかわらずチャージバックが発生した場合は、年間10万円までSBPSが負担する。

なお、不正検知サービスの審査件数が月30件までは無料だが、31件以上の場合、31件目以降の1件につき20円の追加料金が発生する。また、審査上限は月3,000件となる。また、モール型のECサイトは、 不正検知サービスおよび保証サービスの提供対象外となる。

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ペイメントナビ編集部

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