PCI DSSVer3.2に完全準拠、カード情報非保持化を支援するBPOセンターの本格運用開始(データリンクス)

2017年4月25日19:41

データリンクスのセキュリティサポートセンターは、2017年2月28日にPCI DSS Ver3.2に完全準拠し、クレジットカード情報を使用したアナログ処理 (伝票、FAX、はがき、電話等)を行っている事業者のカード情報非保持化を支援するセンターの本格運用を5月から開始すると発表した。

2017年3月8日に経済産業省から発表された実行計画では、2018年3月までに非対面(EC)加盟店については原則として非保持化(保持する場合はPCI DSS準拠)を推進しており、メールオーダー、テレフォンオーダー等を行っている非対面加盟店に対しては、カード情報を電磁的情報として自社で保有する機器・ネットワークにおいて「保存」、「処理」、「伝送」する場合においては、PCI DSS準拠を求めるとされている。

その対応が求められる非対面加盟店に対し、セキュリティサポートセンターにて電話決済・データ入力の代行を行うことで、低コスト・短期間でのクレジットカード情報の非保持化が可能としている。

従来は、特定個社専用の受託業務についてPCI DSS対応を行うケースがほとんどだったが、同社では複数加盟店の異なるカード情報処理業務(伝票、FAX、ハガキ、電話等)についてPCI DSSの拡張対応可能なBPOセンターを新たに構築した。

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ペイメントナビ編集部

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