オムニバスの発行済み株式の100%を取得、ビッグデータ基盤を活用したデータビジネスを本格展開へ(クレディセゾン)

2017年4月25日19:48

クレディセゾンは、アドテクノロジーを駆使した広告事業を展開するオムニバスの発行済み株式の100%を取得したと発表した。

クレディセゾンは2016年5月、保有する各種データを活用するビッグデータ基盤「セゾンDMP」を構築し、パーソナライズされた最適な情報配信と法人顧客向けマーケティングソリューションの提供に取り組んでいる。「セゾンDMP」は、1,300 万人を超えるクレディセゾンのネット会員を対象に、カード会社ならではの本人確認済みの正確な会員情報や国内外のリアル・Web双方の購買データを蓄積・活用できることが特徴となる。

この「セゾンDMP」が保有するビッグデータを活用した付加価値提供型ビジネスのさらなる強化に向け、アドテクノロジーを駆使した次世代型デジタルマーケティングカンパニーであるオムニバスの株式を100%取得したという。

オムニバスは、動画広告やディスプレイ広告など運用型広告を中心に広告主のキャンペーン立案から配信までを一貫して請け負うトレーディング事業や国内初となる動画コンテンツマーケットプレイス「VISM(ビズム)」を展開している。2008 年の設立からアドテクノロジーを専業としたデジタルマーケティング支援事業を立ち上げ、さまざまな広告主のキャンペーンやデータ活用を手がけてきた実績とノウハウを有しており、クレディセゾンが目指す会員一人ひとりに最適な情報配信と広告事業拡大に貢献できると考えたそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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