ドイツOLウォレットが提供する決済手段(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2017年4月29日9:00

2016年、ドイツのEコマース市場規模は620億ドル。それが2018年までに820億ドルになると予測されている。

 

ドイツ人の81%はオンラインショッピングの頻度利用者で、月間平均オンラインショッピン時間は25.2時間。毎週6時間強、1日1時間弱を使っているという。

 

しかし、クレジットカードがオンライン決済で使われる比率はわずか21%。着払いや振込が多い。しかしこれらは本来オンラインショッピングに向かない決済手段である。

 

そこで、ドイツのアライドウォレット(Allied Wallet)はオンラインマーチャント向けに、コードをコピー&ペーストするだけで、多様な決済手段を提供できるサービスをはじめた。

 

現在提供する決済手段の数は、なんと90種類。国際決済ブランドや銀行、ローカル決済などを揃えている。まだこれは序の口。ショッパーやマーチャントの利便性を追求し、できるだけ多くの決済手段を揃えていく方針だ。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

「カードBizと僕の勝手気ままログ」のリアルタイム更新はこちら
※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

page toppagetop