オークワの「オーカード」会員向けに、対象商品購入でキャンペーンに自動応募できるサービス開始(DNP/日本ユニシス)

2017年4月27日9:45

オークワ、大日本印刷(DNP)、日本ユニシスの3社は、オークワのポイントカード「オーカード」の会員向けに、各企業の商品キャンペーンに応募できるサービス『キャンタッチ』を2017年4月28日に提供開始すると発表した。『キャンタッチ』は、カード会員の決済と連動した各種サービスを行うCLO(Card Linked Offer)を活用したもので、今回、「オークワ」の153店舗(プライスカット一部店舗除く)で利用可能だ。

具体的に、DNPと日本ユニシスがキャンペーンを実施する企業を集め、スマートフォンアプリ「オークワアプリ」でキャンペーン情報をオーカード会員に配信する。会員はアプリ上で事前エントリーした後、上記のオークワ店舗で対象商品を買うだけで自動的にキャンペーンに応募できる。購入証明などの負荷が軽減できるほか、実施店舗でも店頭での顧客対応プロセスの変更や応募用紙の配布等を行う必要がないという。

サービス開始時点でのキャンペーン実施企業は、味の素、フマキラー、森永乳業などとなり、随時キャンペーン(企業)が増えていくそうだ。

今回オークワが提供する『キャンタッチ』には、2015年にDNPと日本ユニシスが開発した、CLOを活用した購買連動キャンペーンプラットフォーム「スマートキャンペーン」が採用されている。「スマートキャンペーン」は、会員の購買情報であるPOSデータを商品キャンペーンに活用することで、店舗がレジなどを改修することなく、多様なキャンペーンを実施可能だ。また、キャンペーン期間の途中経過や結果をもとに会員の購買実態に合った新しい施策を打ち出しやすくなるため、店舗に対するロイヤルティの向上など企業や店舗と会員の良好な関係作りにつながるそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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