米国でEMV決済3.3倍(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2017年5月9日9:00

Visaの報告によると、2017年3月、米国でEMVカード(ICカード)の月間利用がはじめて10億件を超えた。前年同期比3.3倍だ。

 

2015年10月にライアビリティシフトが施行されて以来、徐々にEMVカードの利用が伸びていたが、2017年にはいって勢いを増している。

 

理由は米国でEMVを受けつけるマーチャントが増えたこと。現在VisaのEMV受付マーチャントは200万件を超えた。

 

Visa加盟店の44%がEMV対応。このうち75%が中小マーチャントである。EMV受付マーチャント件数は2015年10月以降4倍(409%)となっている。

 

もう一つの理由がEMVカードの浸透。米国でVisaのEMVカード発行枚数は4億2,100万枚になっている。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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