6つのAPI群を日本で利用可能に(Square)

2017年5月9日19:40

Squareは、2017年5月9日、「E コマース API」と「POS API」を含む6つのAPI 群を日本でも利用できるよう開放したと発表した。

今回提供されるAPI を活用すれば、Square の決済を、オンラインストアに組み込めるようになるほか、iOS またはAndroid ベースのPOS システムと自由に連携させることができるという。事業者は、実店舗とオンラインストアの、売上、在庫、顧客情報をひとつの管理画面でまとめて確認できる。

E コマース API を使うことで、オンラインストアを持つ加盟店は、オンライン決済もSquareで受け付けることができる。なお、売上が最短翌日に振り込まれるオンライン決済は、Squareが国内唯一であるという。

すでに、グローバルに展開する5 つのe コマースプラットフォーム「Weebly(ウィーブリー)」「Ecwid(エクウィッド)」「Wix(ウィックス)」「WooCommerce(ウーコマース)」「Magento(マジェント)」と連携している。今後は、日本のショッピングカート事業者やe コマースプラットフォームとも順次連携していく予定だ。

また、POS API を使えば、iOS またはAndroid で動くタブレットPOS とSquare のカード決済を連携できる。カスタマイズされたPOSや超高機能POS と、クレジットカードリーダー「Square Reader(スクエアリーダー)」を使ったカード決済を連携できるという。

なお、今回の公開に先駆け、エスキュービズムの「Orange Operation(オレンジ・オペレーション)」、フォウカスの「poscube(ポス・キューブ)」、ユビレジの「Ubiregi(ユビレジ)」のPOS は、Squareと連携できるようになった。

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ペイメントナビ編集部

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