インドネシアの持分法適用会社を子会社化(ジャックス)

2017年5月15日18:35

ジャックスは、インドネシアの持分法適用会社であるPT Mitra Pinasthika Mustika Finance(MPMF社)の株式追加取得による連結子会社化について、株式譲渡実行日が2017年5月17日となったと発表した。

ジャックスはインドネシアにおいて2012年12月にPT Sasana Artha Finance(現MPMF 社)へ40%出資し、販売金融事業を現地で展開している。取扱商品は二輪車・四輪車の販売金融からファイナンスリースにまで広げていたが、今後の事業拡大を展望し、合弁相手先のPT Mitra Pinasthika Mustika,Tbk.より、MPMF社の発行済株式を20%追加取得することとした。

インドネシアはASEAN最大の2億5,500万人という人口を有し、中長期的な内需拡大、経済成長が期待されている。

ジャックスはMPMF社の連結子会社化によって、新車二輪・四輪の取扱拡大による良質債権の積み上げ、日系金融機関を中心とした低金利調達の拡大、調達手段の多様化、インドネシア信用情報機関の導入による審査業務合理化、経営体質ガバナンスのさらなる強化といった基盤整備に取り組んでいきたいとしている。

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ペイメントナビ編集部

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