カード犯罪のターゲットは(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2017年5月30日9:00

米国でクレジットとデビットカードの不正アラートが止まらない。2015年から15%増えた。調査したのはCreditCard.com。

 

クレジットカード不正アラートを受け取ったのは、米国成人の31%。デビットカード不正アラートは米国成人の25%になる。

 

テキストメッセージやEメールが普及しているにもかかわらず、ほとんどの不正アラートは有人による電話連絡だ。

 

アラートを受け取った人の世帯年収をみると、高所得者の方が多い。7,5万ドル以上の世帯は68%、3万ドルから5万ドル未満が40%、3万ドル未満になると26%と下がる。

 

不正を働く悪人はリターンの多いターゲットを狙う。高額所得者のクレジットカードは限度額が高い。デビットカードは当座預金残高が限度。デビットよりクレジットが狙われるのはそのためである。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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