銀聯、WeChatPay、Alipayのメールリンク決済を提供(NIPPON PAY)

2017年6月9日18:55

NIPPON PAYは、2017年6月30日から、電子決済サービスを持たない医療機関や商業機関に向け、訪日中国人を対象とした日本初の中国の3つの決済が利用可能なメールリンク決済サービスを開始すると発表した。

NIPPON PAYは、中国モバイル決済ソリューションを中心としたサービスを提供しており、2016年10月にEC向けに銀聯、WeChatPay、Alipayサービスを開始し、2017年1月には店舗向けにWeChatPayとAlipayが1つのアプリで決済を可能としたマルチ決済サービス事業を展開している。

今回のメールリンク決済サービスは、請求する決済情報とリンクしたURLおよびQRコードを、メールやチャットで送信できるサービスとなる。これにより、電子決済サービスを持っていない事業者が、訪日前もしくは訪日後の中国人に対して遠隔で簡単に請求することが可能となる。主に医療クリニックや美容クリニック、設計士やデザイナーなど、訪日時に面談やカウンセリングを行い、現地に帰国後、見積書を提出して遠隔で決済する事業者へのニーズを見込んでいる。

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ペイメントナビ編集部

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