米国で店舗閉鎖深刻(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2017年6月16日9:00

米国の小売店舗閉鎖がとまらない。クレディスイスの試算によると、2017年末までに8,600店舗が閉鎖される見込みだ。リーマンショックの2008年でさえ、6,163店舗の閉鎖だった。

 

特に大手小売店舗の閉鎖が加速している。メイシーズやJCペニー、シアーズ、ルー21、マイケルコース、べべなどは不採算店舗をつぎつぎに閉鎖している。

 

大型店の多くはショッピングモールの核となっているため、モール自体の閉鎖にもつながっている。クレディスイスは今後5年間で、モールの20%から25%が閉鎖されると予測。モール数に直すと、220から275件となる。

 

小売業界はアマゾンのせいにしたがるが、顧客を惹きつけられない小売店舗が悪い。モールは画一的で、どこへ行っても同じ店舗構成と品揃えだ。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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