駐車場サービスなどの決済情報や利用明細が、経費精算クラウドサービスへ自動登録可能に(パーク24/コンカー)

2017年6月21日11:29

パーク24とコンカーは、駐車場サービスおよびカーシェアリング、レンタカーサービスの利用料金の経費精算自動化を目的に、サービス提携すると発表した。

Concur Expense と パーク24グループ サービス連携イメージ(パーク24/コンカー)

パーク24の時間貸駐車場「タイムズ」は約1万6,400件、2009年に開始したレンタカーサービス「タイムズカーレンタル」、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」の総拠点数は約9,900カ所、車両数は約46,300台の規模となる。2016年には、空きスペースを有効活用したい方とクルマをとめたいドライバーの方をマッチングする会員制駐車場サービス「B-Times」を開始している。また、個人に加え、キャッシュレス決済が可能な法人専用カード「タイムズビジネスカード」を発行している。

一方、コンカーが提供するConcur Travel & Expenseは、世界3万6,000社、国内約600社で利用される出張・経費精算クラウドサービスとなる。出張申請、出張手配、出張旅程管理、出張先でのリスク情報把握、経費精算、領収書原本の糊付け作業、経費申請など、出張・経費精算に至る一連のプロセスを統合、効率化しており、オープンプラットフォーム戦略を推進している。

今回の連携により、法人顧客のドライバーがタイムズ駐車場、タイムズカープラス、タイムズカーレンタルおよびB-Timesを利用した際、利用の明細データがConcur Expenseに自動で登録され、ドライバーはその情報をもとに経費申請ができる。また、データ改ざんの恐れもなく、ガバナンスの強化が可能になるそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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