WeChat PayとAlipayの決済を1つのアプリで対応できる「NIPPON Pay」 8月末までシステム利用料初年度無料のキャンペーンを実施中

2017年6月28日9:00

店舗小売業向けに、1つのアプリで「WeChat Pay」と「Alipay」の両方の決済に対応する、日本で唯一のサービスを提供しているNIPPON PAY。同社は年内に、同一アプリに「Kakao Pay(カカオ・ペイ)」、「LINE Pay」での決済機能を追加。さらに、「ビットコイン(bitcoin)」、「イーサリアム(Ethereum)」の仮想通貨での決済も可能になる。現在、初年度のシステム利用料を無料とし、イニシアルコスト0円で同サービスを導入できるキャンペーンを実施して、加盟店を募集中だ。また同社では店舗向けサービスのほかにも、WEBショップ向け決済、越境EC専用カート、メールリンク決済といった多彩なサービスをラインナップし、幅広い企業の海外向けビジネスを支援している。(フォーカス特別企画:提供 株式会社NIPPON Pay

1つのアプリで多様な決済手段に対応
インバウンド需要の取り込みを強力に支援

店舗の売上拡大のためには、インバウンド需要の取り込みが欠かせない。NIPPON PAY 代表取締役社長 續 仁(つづき・じん)氏は、「NIPPON PAYではこれを支援するために、1つのアプリでWeChat PayとAlipayの両方の決済に対応する、日本で唯一の画期的なサービスを提供しています」と説明する。

NIPPON PAY 代表取締役社長 續 仁氏

アジア各国ではキャッシュレス化が進み、とりわけQRコードを用いたスマホによる決済が急拡大している。例えば中国で今、最もポピュラーな決済手段はWeChat PayとAlipayだ。訪日中国人観光客の来店を促すには、これらへの対応が求められる。NIPPON PAYの店舗向け決済サービスでは、この両方に対応できるアプリがプリインストールされたAndroidのタブレットが、店舗に提供される。

使い方は簡単だ。利用者は自身のスマホで、WeChatなど希望する決済手段のアプリを立ち上げ、母国の銀行口座と紐づいたQRコードをスマホ画面に表示させる。店舗側はタブレットでNIPPON PAYのアプリを立ち上げ、レジ画面で円単位で金額を入力。するとカメラが立ち上がるので、利用者のスマホ画面に表示されているQRコードを読み取る。これで決済は完了。利用者の銀行口座からリアルタイムで代金が引き落とされる。

NIPPON Payのアプリは複数の決済サービスを1つで対応可能

レシートは、利用者のスマホ画面に、現地通貨(中国人の顧客であれば人民元)単位で表示される。別途、店舗側のタブレットに接続されたプリンターから、プリントアウトすることもできる。

このアプリには、WeChat PayとAlipayに加え、2017年末までに、韓国で最も使われているKakao Payと、タイや台湾で多く使われているLINE Payが追加される予定。さらに、仮想通貨のビットコインとイーサリアムが追加されることも決定している。ちなみに、次世代仮想通貨と言われ注目を集めているイーサリアムの取り扱いが可能になるのは、このサービスが日本初となる。

加盟店が支払うサービス利用料金は、年1万5,000円のシステム利用料と、決済金額の3.5%。現在、8月31日まで、先着1万台限定で、初年度のシステム利用料無料のキャンペーンを実施中。イニシャルコスト0円でサービスを試せる、絶好の機会となっている。

「WEBショップ向け決済サービス」「越境EC専用カート」でECも強力サポート
訪日前後の中国人に対し遠隔で簡単に請求できる「メールリンク決済サービス」

NIPPON PAYでは、店舗向け決済サービスのほかにも、WEBショップ向け決済サービス、越境EC専用カート、メールリンク決済サービスといった海外向けビジネスを支援する多彩なサービスをラインナップしている。

「WEBショップ向け決済サービス」では、WeChat PayとAlipayに、UnionPay(銀聯)を加えた中国3大決済をカバーするAPIを提供。プログラミングの知識がなくてもすぐに使い始められるように、ECパッケージごとのプラグインを順次、開発しており、すでにEC-CUBEには対応済み。現在、Makeshop、カラーミーショップ対応のプラグインを開発中だ。

「越境EC専用カート(NIPPON PAY LaunchCart)」は、中国市場でのEC展開を総合的にサポートするサービス。利用企業は、NIPPON PAYの配送センターに元払いで商品を納入し、日本語の商品情報を提供するだけでOK。WEBサイト制作、貿易実務など、その後の工程は、NIPPON PAYがすべて代行する。決済方法は、Visa、Mastercard、JCB、Amex、Diners、Discover、および、中国3大決済を標準で装備。商品代金は人民元ではなく、日本円で振り込まれるため、両替手数料も不要だ。料金は初期費用5万円、月額2万9,800円からとなる。簡体字に加え繁体字のサイトを作っておけば台湾や香港からの注文も受けられ、日本語サイトも作っておけば日本からの注文に応じることもできるという。

また、6月30日提供開始の「メールリンク決済サービス」は、訪日後の中国人に対して、遠隔で商品・サービス代金を請求するためのサービスだ。電子決済サービスを持たない医療機関や商業機関が主なターゲット。サービスの流れは以下の通り。企業では、利用者の訪日中に面談やカウンセリングを行い、これをもとに後日、見積書を作成。帰国した利用者のメールもしくはチャットに、依頼された内容の決済情報がリンクされたURLもしくはQRコードを添付して送信。利用者は添付されたURLもしくはQRコードから決済画面を開き、決済情報を確認した後、決済を完了、注文が確定する。日本で高額な医療サービスなどを受けたいと望む中国人富裕層は多いが、中国では人民元の送金や国外持ち出しに制限があり、支払いには煩雑な手続きが必要となるケースが多い。メールリンク決済サービスの利用によって、この課題が解決され、スムーズなサービス提供が可能になる。

NIPPON PAYではこれらのサービスによって、店舗小売業、EC事業者、サービス業と幅広い業種・業態の決済業務をサポート。インバウンド対応やアジア進出を考える企業にとって、力強いパートナーとなってくれるだろう。

■お問い合わせ先
株式会社NIPPON PAY
〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-5 銀座ウィング南3階
TEL : 03-4546-1766
URL:http://www.nippon-pay.com
お問い合わせ先:http://nippon-pay.com/contact.html

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