交通系電子マネー対応の食券販売機導入を推進(三菱UFJニコスなど)

2010年9月21日17:25

三菱UFJニコスと自動券売機製造・販売のネッツエスアイ東洋は9月21日、交通系電子マネーの加盟店開拓で合意し、Suica、PASMOなどの自動券売機を共同で導入していくと発表した。具体的には、ネッツエスアイ東洋が交通系電子マネー対応の食券販売機を販売する際、三菱UFJニコスが交通系電子マネーの加盟店契約の窓口となり、契約後の売上精算業務を受託する。これにより加盟店は、従来、交通系電子マネーの運営各社と直接行っていた事務作業を簡略化でき、スピーディな導入が可能になるという。

なお、導入第一弾として9月13日から、食堂業務受託企業のアイビー・シー・エス運営の学生食堂にSuica対応自動券売機を設置していくことが決定したという。両社では駅周辺のファストフード店や学校・企業内の食堂などに今後3年間で200ユーザーへの導入を目指す。

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