ビットポイントジャパン提携してビットコイン、イーサリアム決済を提供へ(NIPPON PAY)

2017年6月28日17:19

NIPPON PAYは、リミックスポイントの子会社でありビットコイン、イーサリアムなどの仮想通貨の取引所を運営するビットポイントジャパンと仮想通貨決済サービスの展開について業務提携することを合意したと発表した。

ビットポイントジャパンでは、ビットコイン決済に加え、2017年8月からイーサリアムによる店舗決済サービスの取り扱いを開始する予定だ。流通時価総額は、ビットコインは5兆円規模、イーサリアムは3.5兆円規模、24時間あたり流通量がビットコインは1,900億円、イーサリアムは1,550億円(2017年6月23日現在)、となっているそうだ。2015年7月にリリースされ、取引が開始されたイーサリアムは、ビットコインに次ぐ主要仮想通貨へと成長している。

NIPPON PAYは、マルチ決済サービスとその仮想通貨決済システムとの連携を行い、NIPPON PAYのマルチ決済サービスの強化を図ることとなった。

「WeChatPay」、「Alipay:支付宝」、「UnionPay(銀聯)」の中国の3つの決済に、仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム)による決済サービスが加わることで、中国のみならず日本の利用者も含めたグローバルなトータル決済サービスの提供が実現すると期待している。

なお、両社の協業によるサービス展開は、2017年8月~9月のスタートを予定しており、関連法令に則って実装を進めていくそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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