ポイント還元率最大1%、JCBブランドの「ミライノ カード」を発行予定(住信SBIネット銀行)

2017年7月11日19:56

住信SBIネット銀行は、2017年11月より、住信SBIネット銀行が発行する新しいクレジットカード「ミライノ カード(MIRAINO CARD)」の募集を開始する予定であると発表した。

会員は、ポイント還元率0.5%~1%のミライノ ポイント(ミライノ カード専用ポイント)が付与される。ミライノ ポイントは、スマプロポイント(住信SBIネット銀行の現金交換可能なポイント)に交換可能で、交換後のポイント還元率は、1%相当となる予定だ。スマプロポイントに交換しない場合は支払総額から減算することができる(減算した場合、還元率は0.5%相当となる予定)。

さらに、クレジットカードと、非接触決済サービス「QUICPay」機能が一枚になったQUICPay一体型クレジットカードを発行する。

「ミライノ カード」は、住信SBIネット銀行の口座の保有者に加え、住信SBIネット銀行の口座保有者以外でも申し込みできる。引落口座も他の金融機関の設定が可能だ。口座振替登録可能な金融機関は、都市銀行、信託銀行、ゆうちょ銀行、地方銀行、インターネット専業銀行等、約1,200以上の金融機関を指定できる(2017年3月時点)。

さらに、「ミライノ カード」は、商品の利用状況により振込手数料・ATM手数料無料の優遇が受けられる「スマートプログラム」のランク判定対象商品となる。カードの種類や利用金額により最大で2ランクアップとなり、ランクに応じた優遇が受けられる(ランク4の場合、振込手数料・ATM手数料ともに月最大15回まで無料)。

「ミライノ カード」は、世界中約3,300万件(2017年3月時点)の取扱店で利用できるJCBに対応した。年会費は、初年度無料、次年度以降900円(税抜)となるが、年間10万円以上の利用で次年度も無料となる。

また、年会費3,000円(年間100万円以上の利用で次年度無料)の「ミライノ カード GOLD」も発行。募集対象 は20歳以上(学生不可)で、国内・海外旅行傷害保険、盗難紛失保険、JCBプラザ利用、各種優待サービスなどを付帯する。さらに、年会費2万5,000円(税抜)の最上級カードである「ミライノ カード PLATINUM」は、募集対象20歳以上(学生不可)で、国内・海外旅行傷害保険、盗難紛失保険、プラチナ・コンシェルジュサービス、海外空港ラウンジサービス(プライオリティ・パス)、国内空港ラウンジサービス、JCBプラザ利用、各種優待サービスなどを付帯している。

住信SBIネット銀行は、2016年1月からVisaデビットカードを発行しているが、新たにJCBブランドのクレジットカード発行を行うことで会員の利便性向上につながると期待している。加えて、今後Mastercardブランドのカード発行についても検討を進める方針だ。

住信SBIネット銀行では、決済サービスのさらなる強化を図り、メインバンクとして選ばれる銀行を目指すため、子会社で運営していたクレジットカード事業を見直し、住信SBIネット銀行にてクレジットカードを提供することになったそうだ。

この記事の著者

ペイメントナビ編集部

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

page toppagetop