2020年に向けて注目の決済最新動向

2017年7月12日9:36

国内では国際ブランドのデビットやプリペイドカードのイシュアの拡大、Apple payやAndroid Payの開始など、決済の裾野は徐々に広がっています。

近年は、決済サービスと連携した独自性のあるカードの展開、モバイルサービスを行う企業・店舗も目立つようになりました。

今後は銀行口座直結のモバイル決済サービス、モバイルQR支払い、個人間送金・決済、仮想通貨、国際ブランドの非接触決済サービスやID決済サービスの展開に加え、中国や台湾といった海外現地の決済サービスの取り込みなども期待されます。

また、国内で提供されているデビットカード「J-Debit」でも2018年4月から、キャッシュアウトサービスの開始が予定されています。

そこで、今回は注目の決済サービス、事例を紹介します。

■GINZA SIXリテールマネジメント
「GINZA SIX」がメンバーシッププログラム「GINZA SIXカード」とスマホアプリ「GINZA SIXアプリ」を提供

■北海道銀行
台湾金融カードによるATM現金引き出しサービス・ショッピングサービスの全国展開を加速
北海道銀行、道銀カード、NTTデータの協力関係強化によって全国区のサービスに

■日本電子決済推進機構(日本デビットカード推進協議会)
J-Debit「キャッシュアウトサービス」開始に向け、運用ルールやシステムの整備が進む
J-Debitの注目度向上・利用活性化につなげ、キャッシュレス化推進の一翼に

■日本ピザハット
日本ピザハットが公式アプリに「Masterpass」を搭載・運用開始
モバイルウォレットの普及を睨み、便利に決済可能な「Masterpass」導入を決定

■ゼンショーホールディングス/ゼンショー・クーカ
「すき家」や「ココス」などで使えるポイント給付型電子マネー「ZENSHO CooCa」とは?

■JapanTaxi
「全国タクシー」アプリにQR決済「JapanTaxi Wallet」機能を搭載
アジアからの訪日観光客の利便性を高めるため、AlipayとWeChat Payにも対応

■Pollet
眠っているポイントや商品券などの金融資産を1つに集約する「Pollet Visa プリペイド」とは?
ポイントサイト「ハピタス」運営会社「オズビジョン」の100%出資会社「Pollet」が発行

関西国際空港
Alipay、電子マネー、国際ブランドの非接触決済などを続々導入
増え続けるインバウンド消費に対応し、決済手段の多様化を図る

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