送金アプリ「Kyash」のAndroid版を提供開始、iOSの機能もアップデート(Kyash)

2017年7月12日20:14

Kyashは、2017 年7月12日から、送金アプリ「Kyash」のAndroid版を提供開始すると発表した。

Kyashのアップデート機能

「Kyash」はLINEやFacebookなどのSNSでつながっている人であれば、相手が「Kyash」アプリを持っていなくても、その相手に対して無料で送金や請求ができるアプリとなる。受け取ったお金はVisa加盟店での買い物やモバイルSuicaへチャージして駅やコンビニ等で使用できる。

同社では、すでにiOS版は提供していたが、今回のAndroid版の提供により、より多くの人に「Kyash」を利用してもらえるとしている。同時に、iOS版でもFacebook経由での送金・請求する相手の自動追加や、一回あたりの請求の上限人数を10人とし、より多くの相手とのお金のやり取りが可能になった。なお、Android版に関しても同様の機能を順次アップデートしていくという。

また、6月に自社で実施したユーザー調査によると、「Kyash」ユーザーは口コミなどにより20代と30代の若年層を中心に広がっており、全体の約8割を占めている結果となった。若年層においては、飲み会での割り勘と並び、買い出しなどの友人や同僚とのお金のやり取り、旅行などのグループでの集金のニーズが高まっているそうだ。さらに、「Kyash」で送金または請求を行ったことがあるユーザーの94%が「Kyash」を継続的に利用したいと回答した。

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ペイメントナビ編集部

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