「株主ご優待カード」をプリペイドカード化(西松屋チェーン)

2017年7月24日18:50

西松屋チェーンは、2017年7月21日開催の取締役会において、現在の紙製の金券「株主ご優待券」をプリペイドカード形式の「株主ご優待カード」に変更することを決定したと発表した。「株主ご優待カード」は、同社の全店舗での買い物に利用可能だ(インターネット通販は利用不可)。

「株主ご優待カード」のカードデザイン(西松屋チェーン)

これにより、株主優待券の利便性を向上させ、同社株式への投資魅力を一層高めることを目的としているそうだ。現在、金券利用時には釣り銭を渡すことができないが、プリペイドカードへの変更後は、入金額をすべて利用できる。

保有株数に応じた優待金額(1,000円・3,000円・5,000円)を カードに入金処理して贈呈。カードは、使い切り型のであり、再入金はできない。有効期限は、中間配当支払開始日(8月20日基準の贈呈分)もしくは期末配当支払開始日(2月20日基準の贈呈分)から6カ月間となっている。

なお、専用サイトでカード裏面に記載のカード番号・PIN番号を入力してもらうことにより、カード残高と利用履歴を照会可能だ。

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ペイメントナビ編集部

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