バリューデザインと東南アジアにおける 決済サービス事業に関する合弁事業契約を締結(ティーガイア)

2017年7月31日19:28

ティーガイアは、2017年7月20日、バリューデザインと締結した合弁契約に基づき、シンガポールのバリューデザインの子会社に出資すると共に、新たに共同出資により合弁会社をマレーシアに設立すると発表した。これにより、シンガポールとマレーシアにおいてハウスカードプロセッシング事業を行う。

なお、ハウスカードプロセッシング事業は、コンビニエンスストア、レストランなどの小売・外食チェーン企業などが、顧客ブランドでのプリペイドカード(ハウスカード)の発行および運営を可能とするシステム等を提供する事業となる。

ティーガイアは、現在シンガポールにおいて、100%子会社のT-Gaia Asia Pacific Pte. Ltdを通じて、ギフトカード事業を展開している。ギフトカードを始めとする決済サービス事業に関して、東南アジア地域での拡大を目指して市場調査を行った結果、シンガポール、タイ、マレーシアの3カ国において、ハウスカードの高い需要が存在していることが確認できたそうだ。

すでにシンガポールにおいては、現地大手スーパーチェーン、NTUC FairPriceの運営するFairPrice Finestへのハウスカードサービス提供を開始しているほか、タイやマレーシアでも複数の法人顧客への提案が進んでいる。タイにおいても事業開始に向けて検討を進めている。

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ペイメントナビ編集部

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