3キャリアの携帯電話番号と氏名で企業から支払いできる決済サービス「支払代行サービス」提供(SBPS)

2017年8月1日18:26

ソフトバンク・ペイメント・サービス(SBPS)は、ソフトバンク、NTTドコモ、auが提供するサービスの利用者に対して、携帯電話番号と氏名で、企業から支払い(チャージ)ができる決済サービス「支払代行サービス」を2017年8月2日より提供開始すると発表した。通信各社が提供するサービスの利用者への支払い(チャージ)に対応した決済サービスの提供は決済業界初となるそうだ。

携帯電話番号と氏名で支払いができる「支払代行サービス」(SBPS)

企業から個人への支払いは金融機関口座への振り込みが一般的だが、近年ネットオークションやオンライン上のフリーマーケットの販売代金、クラウドソーシングの報酬など、企業から個人への支払いに多様なニーズが生まれており、夜間、休日など時間を問わず、かつ安価に支払いが可能な方法が求められていたという。

今回、提供を開始する「支払代行サービス」の導入企業は、支払い先の金融機関口座番号を保持する必要がなく、24時間365日支払い指示を行える。なお、事業者は、通信各社が提供するサービスの利用者への支払いに加え、金融機関口座への支払いもあわせて導入可能だ。

「支払代行サービス」のリリースにあわせ、「ハードオフグループ」(運営会社:ハードオフコーポレーション)が展開する宅配買い取りに、同サービスを導入することが決定。2017年8月2日から、全国297店舗の直営店が受ける宅配買い取りサービスの支払い手段に追加される。これにより、商品の査定後、買い取り代金の支払いが可能となる。

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ペイメントナビ編集部

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