提携デビットカード「Debit+SUGOCA」の発行に合意(JCB/福岡銀行/JR九州)

2017年8月9日17:08

ジェーシービー(JCB)と福岡銀行、JR九州は、提携デビットカード「Debit+SUGOCA」の発行に合意した。福岡銀行は、2017年8月10日より同行の口座保有者を対象として「Debit+SUGOCA」の募集を開始する。

福岡銀行が発行するJCBブランドのデビットカード「Debit+」は、国内外のJCB加盟店で利用でき、 利用代金は預金口座から即時に引き落としされる。「Debit+ SUGOCA」は、JR九州が発行する交通ICカード「SUGOCA」が一体となったカードで、タッチするだけで乗車券・電子マネーとしての利用もできる。年会費は、一般カードが1,350円(初年度無料・2年目以降条件付無料)、ゴールドカードが1万800円となる。

「Debit+SUGOCA」。左から一般カード、ゴールドカード(JCB/福岡銀行/JR九州)

また、福岡銀行が提供するスマートフォンアプリ「Wallet+(ウォレットプラス)」との連携により、利用明細の表示やポイントサービスなどの機能強化を行っている。

なお、JCB が金融機関向けに提供する「JCB デビットサービス」は、各行の要望に応じて、 入会や発券、利用情報の照会、銀行システムへの中継などの業務処理や、コールセンター業務、ポイントプログラムの提供などを受託するもの。提携金融機関にとっては、デビットカード発行に伴う業務やシステム開発の負荷が軽減され、JCBが提供する各種サービスをカードへ付帯できる。 

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ペイメントナビ編集部

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