「LINE Pay」で11月から本人確認なしで残高送金が可能に(LINE Pay)

2017年8月31日19:14

LINE Payは、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開する「LINE Pay」において、2017年11月中旬に送金機能をリニューアルすると発表した。

全ユーザーが自分の友だちにLINE Pay残高を送れる「ポチ送金」のサービス開始

「LINE Pay」は、「LINE」を通じてユーザー間での送金や、提携サービス・店舗での決済を行うことができるモバイル送金・決済サービス。2014年12月にサービスを開始し、現在「LINE」のMAU(月間利用者数)7,000万人(2017年7月時点)の約半数にあたる国内3,000万人以上が登録している(2017年5月時点)。

これまで、送金機能の利用時に自分からLINEの友だちにLINE Pay残高を送金する場合、事前に身分証明書のアップロードや銀行口座の登録によるユーザーの本人確認が必須となっていた。本人確認を行っていないユーザーは、友だちから送金されたLINE Pay残高の受け取りは可能であっても、自分の残高を相手に送ることはできない制限があった。

今回のリニューアルでは、これまでの「送金」が「ポチ送金」に変更。「ポチ送金」を利用すると、本人確認を行っていないユーザーでもLINEの友だちに自分の残高を送金することが可能になる。「ポチ送金」は、LINE Payメイン画面、もしくはトークルーム内メニュータブから利用可能で、受け取った残高は、LINE Payでの決済に利用可能だ。

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ペイメントナビ編集部

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