新型タブレットPOSレジを導入、多様な決済、ポイントサービスに対応(コメ兵)

2017年9月7日16:30

コメ兵(KOMEHYO)は、2017年8月中旬より名古屋本店をはじめ全国33店舗に全面タッチ画面のタブレットPOSを順次導入していると発表した。新型POSによりレジ機能の省スペース化が可能となりレジ周りの空間を有効活用できること、販売・買取にて導入開始した「楽天ポイントサービス」、スマホ決済サービス(Origami Pay、Alipay、WeChat Pay)などの多様な決済手段に一括して対応することで、顧客利便性を高め、より一層のオムニチャネルの推進を狙うという。

KOMEHYOでは、汎用的なiPadを採用し、ディスプレイ上に操作ボタンを配置することで、レジ全体の省スペース化が可能になる。POS機器一式では、従来使用していたスペースの5割程度削減ができ、店舗稼働スペースの拡大につながった。

全面タッチ画面のタブレットPOS(KOMEHYO)

KOMEHYOではさまざまな決済手段や、共通ポイント、免税サービスを導入しているため、決済終了までの一連の流れがタブレットで完結することが可能となり、決済速度および顧客利便性向上にも寄与するという。決済として、現金、商品券、クレジットカード、ショッピングクレジット、代引き、銀行振込、コンビニ支払、スマホ決済サービス(Origami Pay、Alipay、WeChatPay)などを用意している。

また店頭では、KOMEHYOの強みである商品知識のあるスタッフの接客とタブレットPOSを積極的に活用し「お取り寄せサービス」など複数チャネルを横断した一貫性のある購買体験を提供し、オムニチャネル化の推進に努めていく方針だ。なお、KOMEHYOの取り寄せサービスは、オンラインストアに掲載されている全国のKOMEHYO店舗商品約6万点から気になる商品を近くの店舗へ取り寄せ、実際に商品を確認できる無料サービスとなっている。

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ペイメントナビ編集部

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