小売事業者の多言語コミュニケーションやマーケティング活動を支援する「CAFIS Attendant」を提供(NTTデータ)

2017年9月13日18:56

NTTデータは、小売事業者向けに訪日外国人を対象としたマーケティング活動と購買促進をサポートする「CAFIS Attendant(キャフィス アテンダント)」を、2017年9月12日より本格的に提供開始した。

CAFIS Attendantサービスイメージ(NTTデータ)

同サービスは、購買時に訪日外国人客が手に取った商品の興味情報(商品名・言語・日時等)を収集する多言語商品説明アプリとデータ分析をする管理Webで構成され、小売事業者のインバウンド戦略のサポートを行うものとなる。多言語商品説明アプリは、商品バーコードを読み込むと5カ国語で商品の詳細情報を表示・閲覧可能だ。また、小売事業者は、アプリで収集された購買前の興味情報を把握できるため、商品の仕入れ量や棚割りなどの店舗運営に活用することができるという。

なお、現在、キリン堂運営の京都エリアのドラッグストアにて、同サービスの提供を試験的に開始し、データ収集等の安定的な運用が確認できたため、このほど本格提供を開始することとなった。

今後NTTデータは本サービスにおいて、CAFISとの決済連動によるスマートショッピングなど、さまざまな機能拡張を検討し、インバウンド戦略のトータルサポートを提案していくそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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