指紋認証システム「Touch&Pay」のサービス実証を拡大へ(JTBコーポレートセールス)

2017年10月2日12:00

JTBコーポレートセールスは、パスポートレス、財布レス、チケットレスを実現する指紋認証システム「Touch&Pay」のサービス実証を2017年10月1日より拡大すると発表した。

「Touch&Pay」は、経済産業省が推し進めるIoT推進のための新ビジネス創出基盤整備事業「IoT活用おもてなし実証事業」の中で活用されているサービスの1つ。

JTBコーポレートセールスのほか、創建、オープントーン、Liquid、公益社団法人日本観光振興協会が連携することで、サービス事業者や地域に「Touch&Pay」機能を提供し、訪日外国人は指紋認証を活用してさまざまな決済手段を利用できる。

2020年の社会実装に向けて、2016年10月より関東地区を中心に実証を行ってきたが、このほどサービスエリアを日本全国に拡大し、約400の施設で実証を開始する。施設は順次

2018年からは、パスポート情報、宿帳情報、指紋を登録しておけば、旅先のホテルでは、指紋認証するだけでスマートにチェックインできるサービス「スマートチェックイン」を実施予定。また、パスポート情報、指紋を登録しておけば、旅先のいろんな場所で沢山の買い物を楽しんで、指紋認証するだけでスマートに一括免税手続きができるサービス「スマート免税サービス」も実施する。

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ペイメントナビ編集部

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