スキージャンプの葛西紀明選手と高梨沙羅選手を日本のTeam Visaメンバーとして発表(Visa)

2017年10月17日19:52

ビザ・ワールドワイド(Visa)は、2017年10月17日、平昌2018冬季オリンピック・パラリンピックに向け、スキージャンプの葛西紀明選手および高梨沙羅選手を日本のTeam Visaメンバーとして発表した。両選手は、17カ国、40名超のオリンピアン・パラリンピアンで構成されるTeam Visaメンバーの一員となる。

葛西選手は、19歳で出場したアルベールビル1992冬季オリンピックを皮切りに、以来リレハンメル、長野、ソルトレイクシティ、トリノ、バンクーバー、ソチと史上最多計7回の冬季オリンピック出場している。1994年のリレハンメル大会団体で銀メダル、そしてその20年後のソチ2014冬季オリンピックでは個人ラージヒルで銀メダル、団体で銅メダル、オリンピックで3個のメダルを獲得した。 その長い選手活動とかつ第一線で活躍することから「レジェンド」と呼ばれ、平昌2018でオリンピック8回目の出場と、自身まだ未獲得の金メダルを目指す。

高梨選手は、8歳からスキージャンプを始め、15歳で出場した初のメジャー大会である、 ラムサウ・アム・ダッハシュタインで開催されたコンチネンタルカップで優勝を果たす。 FISワールドカップでは、53勝の個人記録、そしてFISワールドカップシーズンタイトル4勝記録を持つ。ソチ2014冬季オリンピックでの雪辱を果たし、平昌2018での金メダルを目指す。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP