JCBと提携して生体認証決済カード「F-Code」を日本の消費者に提供へ(IDEMIA)

2017年11月7日19:36

IDEMIA(アイデミア、日本法人:オベルチュール・テクノロジーズ・ジャパン)は、2017年11月7日、ジェーシービー(JCB)と提携し、生体認証決済カード「F-Code(エフコード)」を国内の消費者向けに提供すると発表した。

JCB World Conference で披露された 「F-Code(エフコード)」(上から順にカード、パッケージ、パッケージに同梱されたカード)

バイオメトリクス決済カード「F-Code」は、指紋をPIN(暗証番号)として用いる。独自のユニバーサル・アイデンティフィケーションによって本人確認を行うことで、ユーザーのセキュリティやプライバシーをより強化するという。また、小売業者は支払いのプロセスをスピードアップでき、銀行や政府機関はサービスへの不正アクセスを削減し、IDの詐称や盗難を防止することができるとしている。

IDEMIA(旧OT-Morpho)とJCBは、2016年に「JCB Token Platform (JTP)」の国内への導入時に協業した実績がある。今回の発表は、2017年11月2日、台北で開催された「JCB World Conference」で公表された。

この記事の著者

ペイメントナビ編集部

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

page toppagetop