川島SCがPCI DSSに準拠し、カード情報の非保持化支援BPOサービスを展開へ(共同印刷)

2017年12月20日9:19

共同印刷は、データ加工処理の専門センターである川島ソリューションセンター(埼玉県比企郡、以下川島SC)に、「PCI DSS」に準拠した環境を構築したと発表した。

2018年2月中旬までに構築を完了し、PCI DSSに準拠予定だ。また、3月より、クレジットカード加盟店におけるカード情報の非保持化を支援するBPOサービスの受注を開始する。

サービス概要図(共同印刷)

同社では、カード加盟店である通販事業者などが自社内で実施していることが多い、メールオーダーやはがきオーダーにおけるカード情報の入力処理(データ化)を代行する体制を整え、カード加盟店のカード情報非保持化を支援するという。これによりカード加盟店は、業務フローの大幅な変更や、PCI DSSに準拠した環境を整備・維持するための多額のコストを生じさせることなく、業務を継続することが可能となる。

川島SCは、大量のデータプリント処理が可能な技術と設備を保有し、その周辺領域としてのBPOサービスを一括受託できる体制を整えているという。

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ペイメントナビ編集部

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