PCI DSSに準拠した『CR-7000決済クラウドサービス』を販売(東芝テック)

2017年12月27日16:12

東芝テックは、流通小売業の量販店、専門店、ショッピングセンターや飲食店などさまざまな業種のクレジット決済処理に対応した、マルチカード決済システム「CR-7000決済クラウドサービス」を2017年10月11日から販売開始した。価格はオープン。東芝テックでは、年間100社への導入を見込む。

CR-7000決済クラウドサービスの概念図(東芝テック)

「CR-7000決済クラウドサービス」は、ペイメントカード業界のセキュリティ基準である「PCI DSS」の6つの要求項目、12のセキュリティ要件に準拠したクレジット利用環境を決済クラウドサービスとして提供する。加盟店は、クレジットカード情報などを保持せずクレジット決済の運用ができ、安全性が高まるそうだ。

また、磁気クレジット、J-Debit、ICクレジット以外に銀聯カード、新韓カード、多通貨決済等にも対応する。

さらに、日々のクレジット精査に必要な日次レポート(カウンター交換リスト、二重売上リストなど)、月末のクレジット管理レポートとして必要な月次レポート(会社別合計リスト、店舗別合計リストなど)をPDF形式で作成し、メールにて契約加盟店に還元するという。加盟店の経理/会計データに必要な日々のクレジット明細データをオンライン処理として、加盟店の基幹システムと連携可能だ。

そのほか、各業種で共通のPOS決済アプリケーションと接続することでさまざまな業種業態のPOSシステムと接続可能となっている。

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ペイメントナビ編集部

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