NTTドコモの「d払い」に対応決定、POSAで培った6万店舗のネットワーク活用(インコム・ジャパン)

2018年1月17日17:33

インコム・ジャパンは、NTTドコモが2018年4月より提供開始予定の新たなスマホ決済サービス「d払い」に対応すると発表した。

スキーム図(インコム・ジャパン)

インコム・ジャパンは、ドコモおよび加盟店双方とシステム構築・オンライン接続をすることで、ユーザーが店舗で「d払い」決済を利用できるようにする。加盟店のPOSシステムと接続するため、専用端末などを準備する必要なく、既存のすべてのレジで「d払い」決済が可能になる。また、システム面に加え、加盟店開拓や加盟店管理業務などの業務を担い「d払い」利用店舗の拡大や加盟店の円滑な導入・運用を支援するそうだ。

インコム・ジャパンは、昨年「WeChat Pay」「LINE Pay」のモバイルバーコード決済の取扱いを開始した。POSAカード販売の仕組みを提供するために、すでに国内約6万店舗のPOSレジとシステム接続している強みを活かし、今後も国内におけるモバイルバーコード決済を促進させていきたいとしている。

インコム・ジャパン株式会社

〒163-0610
東京都新宿区西新宿1-25-1
新宿センタービル41F

インコム・ジャパンは、ギフトカードおよびプリペイドカードに関連した技術の提供を行っており、北米を中心に約400,000ヶ所の流通・販売網を構築しています。2013年度においては約2.8兆円のプリペイドカード、ギフトカードを流通、販売しています。インコム・ジャパンの最新POSA技術(InComm’s Point of Sales Activation)は、前払い式製品の販売方法を大幅に改善するとともに、製品を購入する消費者の購入プロセスを大幅に簡素化するなど小売市場における大きな変革をもたらしました。インコムは米国アトランタを本社とし日本、カナダ、イギリス、韓国などを含む30カ国にて展開しています。

この記事の著者

ペイメントナビ編集部

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

page toppagetop