角川グループがコンテンツ配信プラットフォーム事業に本格参入

2010年10月26日17:05

角川グループホールディングス傘下の配信事業会社、角川コンテンツゲートは10月26日、コンテンツプロバイダー自らが電子書籍を中心とするデジタルコンテンツを提供販売するための直営プラットフォーム「Book☆Walker」を立ち上げると発表した。

2011年4月のプラットフォームサービス開始及び2011年7月のグランドオープンに先駆け、2010年12 月からiPad/iPhone 向けアプリの提供を開始する。12月のリリース時には、ライトノベル、コミック、文芸ジャンルの中から特に人気の作品を中心に、100作品を用意し、その後、毎週20作品前後を追加する予定だ。決済方法はアップル決済となる。

2011 年4月の「Book☆Walker」サービス開始時には、Android OSを含むスマートフォン、タブレット端末、PC に順次対応。文芸書、ライトノベル、コミック、新書、実用書、雑誌などを作品ジャンルごとにストア展開する。オープン当初は約1,000作品を予定。その後、角川グループ以外の出版社やコンテンツプロバイダーの参加を募りながら、順次拡大するという。なお、決済方法はクレジットカード、プリペイドカードなどを予定している。

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