Android搭載スマートフォンを用いたNFC実証実験を実施(ソフトバンクモバイルなど)

2010年12月8日15:51

ソフトバンクモバイル、オリエントコーポレーション、クレディセゾン、ジェムアルト、共同印刷、マスターカード・ワールドワイド、HTC Corporation、Trusted Logic S.A.の8 社は2011年1月中旬から3カ月間、NFC 技術を用い、Android 2.2 搭載スマートフォンによる、国際標準規格に準拠した非接触IC 決済サービスの実証実験を実施すると発表した。

実証実験の概要

同実験は、クレジットカード・アプリケーションとクレジットカード情報を、携帯電話端末にあるNFC 対応USIMカード上のICチップ内に、無線ネットワーク経由で簡単・スピーディーにダウンロードし、モバイルによる非接触IC決済を行うものである。 同実験は、携帯通信事業関連の業界団体であるGSM協会Pay-Buy-Mobileの推奨規格(Single Wire Protocol)に準拠している。

モバイルNFCサービスの利便性の検証に主眼を置いた同実験では、USIMカード上のさまざまなアプリケーションを、顧客が簡単に管理できるAndroid向けアプリケーションを提供する。今回は、クレジットカード会社2社が、国際標準規格に対応するMasterCard PayPassを、それぞれ、クレジットカード・アプリケーションとして提供し、実際のMasterCard PayPass加盟店において、非接触IC決済を行う。

なお、実証実験の検証者は参加企業の関係者のみとなる。

参加企業と役割について

page toppagetop