愛知銀行がフィッシング対策に「RSA FraudAction」を採用(EMCジャパン)

2011年3月23日7:30

EMCジャパンは2011年3月22日、愛知銀行が、フィッシング詐欺対策の強化策として、フィッシングサイトを閉鎖してネット犯罪の被害を予防する「RSA FraudAction(アールエスエー・フロードアクション)」を2011年4月1日から導入と発表した。「RSA FraudAction」は「ANSER-WEB」のオプションサービスとして、NTTデータを通じて提供を行った。

愛知銀行は、個人向けインターネット・バンキング「愛銀Ai(あい)ダイレクト」や、法人向けインターネット・バンキング「愛銀ビジネスダイレクト[セキュアプラス]」を展開している。愛銀Aiダイレクトでは、希望者に携帯電話版ワンタイム・パスワード「RSA SecurID」の無料配布を2008年3月に開始し、認証を強化している。愛知銀行では今回、インターネット・バンキングのすべての利用フィッシングサイトの閉鎖サービス「RSA FraudAction」を採用した。

「RSA FraudAction」は2011年2月1日現在、全世界の大手金融機関をはじめとする350社以上で採用され、世界182カ国で38万サイト以上をシャットダウンした実績があるという。日本では、36の金融機関、省庁に採用されている。

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