クラウドセキュリティのフレームワークを発表(セーフネット)

2011年3月24日19:05

SafeNet, Inc.(セーフネット)は、米国時間の2011年2月24日、フレームワーク「Trusted Cloud Fabric」を発表した。Trusted Cloud Fabricは、企業がデータ、アプリケーション、システムをクラウドに移行する際に必要となる信頼性、セキュリティ、コンプライアンスを提供するという。

同フレームワークの一環として、バーチャルマシン暗号化用の「ProtectV Instance」、バーチャルストレージ暗号化用の「ProtectV Volume」、SaaSアプリケーションの認証用の「SafeNet Authentication Manager (SAM) 8.0」をリリースした。

ProtectV Instanceは、マルチテナント環境内でデータを暗号化し分離できるため、データの混在環境での安全性確保とスーパーユーザによるアクセスの脅威を排除する。

ProtectV Volumeは、クラウドストレージ ボリューム上のデータの安全性を確保して、セキュリティコントロールを維持するとともに、クラウドの利点を活用可能だ。

SAM8.0は、オンプレミスサービスとクラウドサービスの両方に対して、統合された1つの認証インフラストラクチャを実装可能だ。

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