セブン銀行がAML対策に「Oculus」を導入(NTTデータ ジェトロニクス)

2011年7月6日9:12

NTTデータ ジェトロニクスは、2011年7月19日から、ウエスタンユニオンと提携し海外送金サービスを開始するセブン銀行が、アンチマネーロンダリング(AML)ソリューションとしてNTTデータ ジェトロニクスの「Oculus(オキュラス)」を導入したと発表した。

Oculusは、顧客・取引先情報のフィルタリングに特化したパッケージソリューション。反社会的勢力リスト、不正口座利用先リスト、財務省の経済制裁対象者リストなど、複数のブラックリストを一括して照合することが可能だ。また、漢字、カナ、アルファベットのいずれもサポートしている。

セブン銀行は、大手金融機関で実績のあるOculusを導入し、口座開設時の反社会的勢力や不正口座取引者の照合や送金取引時の外為法規制対象者の照合、さらには外国の政府関係の要人(PEPs:Politically Exposed Persons)の照合などに活用する。これにより、海外送金以外の取引を含め、効率的かつ高度なAML対策を実施することができるという。

関連記事⇒⇒ウエスタンユニオンと提携し、7月19日からATMでも海外送金を開始(セブン銀行)

page toppagetop