PCI DSSの訪問審査のエリアをアジア太平洋地域にも拡大(ICMS)

2012年4月13日12:14

国際マネジメントシステム認証機構(ICMS)は、2008年より国際ブランド共通のカード情報セキュリティ基準であるPCI DSSのQSA(認定セキュリティ評価機関)として訪問審査を実施してきたが、2012年4月より、PCI SSC(PCI Security Standards Council)からQSAとして認定されているライセンス地域を、日本のみならずアジア太平洋地域にも拡大したと発表した。PCI DSSの年次遵守報告書(ROC)、準拠証明書(AOC)も日本語のみならず、英語にも対応するという。

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