PCI DSS Ver.3.0が公開、改定のポイント等を解説するセミナーを開催(富士通FIP)

2013年11月13日19:40

ペイメントカードの国際セキュリティ基準「PCI DSS」の新バージョンとなる「PCI DSS Version3.0」が運営団体のPCI SSCから発表された。富士通エフ・アイ・ピー(富士通FIP)では、2013年12月4日に、PCI DSS審査機関(QSA)であるBSIグループジャパンと、セキュリティベンダーのトレンドマイクロを招き、PCIDSS新バージョンV3.0に関する情報や、セキュリティ対策の最新動向についてのセミナーを開催する。会場は虎ノ門 琴平タワーで、定員は50名とり、参加費は無料となっている(セミナー紹介・申し込みページ)。

セミナーでは、BSIジャパンが「審査機関(QSA)が語る、PCI DSS新バージョンV3.0改定のポイント」と題した講演を実施。また、富士通FIPはPCI DSS準拠事例を紹介するという。さらに、トレンドマイクロは、「多発するWeb改ざん事件と脆弱性悪用による情報漏えい事件の解説とセキュリティソリューションのご紹介」と題した講演を行う。

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