WAF/データベースセキュリティ製品「Imperva SecureSphere」の取扱開始(SBT)

2014年9月11日21:15

ソフトバンク・テクノロジー(SBT)は、Imperva Japan(インパーバ・ジャパン)と販売一次代理店契約を締結し、取り扱いを開始した。今回取り扱いを開始するのは、WAF、データベース、ファイルサーバに対するセキュリティ製品「Imperva SecureSphere」シリーズとクラウドベースのWAF、DDoS対策サービス「Imperva Incapsula」となる。

SBTはセキュリティ対策製品の拡充により、日本国内における企業セキュリティ、なかでも今後一層の成長が見込まれるデータセキュリティ市場の拡大を、Impervaと共に目指すという。特に、近年被害が急増している、アクセスが容易で機密データへの侵入口となりやすいウェブサイトへの攻撃対策と、特権ユーザの行動監視と操作制限により内部者の個人情報漏えいを防ぐ対策を強化するそうだ。

また、これまで実績を積んできたネットワークセキュリティソリューションの付加価値をさらに拡大させ、SBTの推進するオンラインビジネスやクラウド、ビッグデータなどの多方面のICTサービスと連携させることで、安全性を確保した包括的な提案が可能となるそうだ。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)
電子マネー、クレジット、QRコード、共通ポイント、ハウスプリペイドなど、43サービスをご提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP