クラウド型のリモートアクセス向けワンタイムパスワードを発表(日本ベリサイン)

2010年9月7日14:11

日本ベリサインは9月7日、企業内ネットワークへのリモートアクセス向けのクラウド型ワンタイムパスワード認証サービス「ベリサイン アイデンティティ プロテクション(VIP)エンタープライズ ゲートウェイ」を11月から提供開始すると発表した。

VIPエンタープライズ ゲートウェイは、同社がすでに提供しているクラウド型ワンタイムパスワード認証サービス「VIPオーセンティケーションサービス」を、社内ネットワークへのリモートアクセスにも利用可能としたものである。ユーザIDとワンタイムパスワードの認証を行うプロセスを顧客企業の自社内サーバではなく、ベリサインのデータセンター内のVIPネットワークを利用することにより、認証システムの構築、運用・管理が不要になり、短期間での導入とランニングコストの削減を実現したという。年間利用価格は100ユーザーで25万円からとなっている。

特徴としては標準規格OATHを採用した認証サービスにより、OATH準拠のさまざまなトークンの利用が可能だ。また、クラウド型により認証サーバを共用することが可能となるため、単一のトークンで複数のアクセス先にワンタイムパスワード認証ができるという。

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