「ebisumart」で「PCI DSS」に完全準拠したECプラットフォームを2017年上期に提供予定(インターファクトリー)

2016年9月15日22:52

インターファクトリーは、同社が提供するクラウドECプラトフォーム「ebisumart」において、ペイメントカード業界のセキュリティに関する国際基準「PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)」に完全準拠したサービスを2017年上期に提供すると発表した。

2016年4月、経済産業省より、クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化要請が発表された。これによると、EC加盟店は2018年3月までに「PCI DSS」に準拠するか、ECサイトのクレジットカード情報を完全非通過にするか、どちらかの対策が求められている。

インターファクトリーが提供する「ebisumart」はクラウドECプラットフォームのため、「PCI DSS」に準拠することで、サービス利用店舗は経済産業省からの要請をクリアできると共に、個別カスタマイズを実現しながらも高水準のセキュリティレベルを維持することが可能になるそうだ。

また、サービス利用店舗が独自で「PCI DSS」準拠を行う場合でも、「ebisumart」はクレジットカード番号が通過する可能性があるインフラ環境をサービス利用店舗側に置かないシステム構成になっているため、監査項目を大幅に削減することができ、スムーズな「PCI DSS」準拠を実現できるという。

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ペイメントナビ編集部

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